データベース リストアとは

データベース リストアとは、Unified Managerの既存のバックアップ ファイルを同一または異なるUnified Managerサーバにリストアする処理です。リストア処理はUnified Managerコンソールから実行します。

同じ(ローカル)システムでリストア処理を実行する場合、バックアップ ファイルがすべてローカルに保存されていれば、デフォルトの場所を使用してリストア コマンドを実行できます。別のUnified Managerシステム(リモート システム)でリストア処理を実行する場合は、リストア コマンドを実行する前に、バックアップ ファイルをセカンダリ ストレージからローカル ディスクにコピーする必要があります。

リストア処理の実行中はUnified Managerからログアウトされます。リストア処理が完了したら、システムにログインできます。

リストア機能は、バージョンおよびプラットフォームに固有の機能です。Unified Managerのバックアップは、同じバージョンのUnified Managerにのみリストアできます。Unified Managerでは、次のプラットフォームにおけるバックアップとリストアをサポートしています。

バックアップ イメージを新しいサーバにリストアする場合は、リストア処理の完了後に、新しいHTTPSセキュリティ証明書を生成し、Unified Managerサーバを再起動する必要があります。また、新しいサーバへのバックアップ イメージのリストア時は、SAML認証の設定も必要に応じて再設定する必要があります。

注:Unified Managerソフトウェアを新しいバージョンにアップグレードしたあとに、古いバックアップ ファイルを使用してイメージをリストアすることはできません。古いバックアップ ファイルは、スペースを節約するために、Unified Managerのアップグレード時に最新のファイルを除いてすべて自動的に削除されます。