イベントの影響範囲の説明

イベントは、管理者が担当するタイプのイベントに専念できるように、5つの影響領域(可用性、容量、構成、パフォーマンス、および保護)に分類されています。

可用性
可用性イベントは、ストレージ オブジェクトがオフラインになった場合、プロトコル サービスが停止した場合、ストレージ フェイルオーバーで問題が発生した場合、ハードウェアで問題が発生した場合に通知するイベントです。
容量
容量イベントは、アグリゲート、ボリューム、LUN、またはネームスペースのサイズがしきい値に近づいているか達した場合、または環境の通常の増加率とかけ離れている場合に通知するイベントです。
構成
構成イベントは、ストレージ オブジェクトの検出、削除、追加、または名前変更について通知するイベントです。構成イベントの影響レベルは「イベント」、重大度タイプは「情報」です。
パフォーマンス
パフォーマンス イベントは、監視対象のストレージ オブジェクトにおけるデータ ストレージの入力速度や取得速度に悪影響を及ぼす可能性がある、クラスタのリソース、設定、または処理の状況について通知するイベントです。
保護
保護イベントは、SnapMirror関係に関するインシデントやリスク、デスティネーションの容量の問題、SnapVault関係の問題、または保護ジョブの問題について通知するイベントです。セカンダリ ボリュームおよび保護関係をホストするONTAPのオブジェクト(アグリゲート、ボリューム、およびSVM)は、いずれもこの影響領域に分類されます。