LinuxシステムへのUnified Manager仮想アプライアンスの移行

Unified Managerを実行するホスト オペレーティング システムを変更する場合は、Unified Managerデータベースのバックアップを仮想アプライアンスからRed Hat Enterprise LinuxシステムまたはCentOS Linuxシステムにリストアすることができます。

開始する前に

タスク概要

ここでは、仮想アプライアンスにバックアップ ファイルを作成し、そのバックアップ ファイルをRed Hat Enterprise LinuxまたはCentOSのシステムにコピーして、新しいシステムにデータベース バックアップをリストアする方法について説明します。

手順

  1. 仮想アプライアンスで、ツールバーからをクリックし、[管理] > [データベース バックアップ]をクリックします。
  2. [管理/データベース バックアップ]ページで、[操作] > [データベース バックアップ設定]をクリックします。
  3. バックアップ パスを/jail/supportに変更します。
  4. [スケジュール頻度]セクションで、[有効化]チェックボックスをオンにして[毎日]を選択し、バックアップの作成がすぐに開始されるように数分後の時間を入力します。
  5. [保存して閉じる]をクリックします。
  6. バックアップが生成されるまで数時間待ちます。
    フル バックアップは1GBを超えることもあり、完了までに3~4時間かかる場合があります。
  7. Unified ManagerがインストールされているLinuxホストにrootユーザとしてログインし、仮想アプライアンスの/supportからSCPを使用してバックアップ ファイルをコピーします。root@<rhel_server>:/# scp -r admin@<vapp_server_ip_address>:/support/* .
    root@ocum_rhel-21:/# scp -r admin@10.10.10.10:/support/* .
    .7zバックアップ ファイルおよび/database-dumps-repoサブディレクトリ内のすべての.7zリポジトリ ファイルがコピーされたことを確認してください。
  8. コマンド プロンプトで、バックアップをリストアします。um backup restore -f /<backup_file_path>/<backup_file_name>
    um backup restore -f /UM_9.4.N151113.1348_backup_unix_02-12-2018-04-16.7z
  9. リストア処理が完了したら、Unified Manager Web UIにログインします。

終了後の操作

次のタスクを実行します。

Linuxシステムですべてが想定どおりに動作していることを確認したら、Unified Manager仮想アプライアンスをシャットダウンして削除できます。