ハイアベイラビリティ構成でのUnified Managerのセットアップ

ハイアベイラビリティ構成はVeritas Cluster Server(VCS)を使用して構築します。ハイアベイラビリティ構成ではフェイルオーバー機能を利用できるため、ディザスタ リカバリに役立ちます。

ハイアベイラビリティ構成では、一度に1つのノードだけがアクティブです。一方のノードで障害が発生すると、VCSサービスがこれを検知し、もう一方のノードにただちに制御を切り替えます。2つ目のノードがアクティブになり、サービスの提供を開始します。フェイルオーバー プロセスは自動で実行されます。

Unified Managerサーバが設定されたVCSクラスタは2つのノードで構成され、各ノードで同じバージョンのUnified Managerが実行されます。Unified Managerサーバのすべてのデータに共有データ ディスクからアクセスできるように設定する必要があります。

VCSにUnified Managerをインストールしたあと、Unified ManagerがVCS環境で動作するように設定する必要があります。設定スクリプトを使用して、Unified ManagerがVCS環境で動作するようにセットアップすることができます。