Red Hat Enterprise LinuxおよびCentOSのソフトウェアとインストールの要件

Unified ManagerをインストールするLinuxシステムには、特定のバージョンのオペレーティング システムとサポート ソフトウェアが必要です。

オペレーティング システム ソフトウェア

Linuxシステムに、次のバージョンのオペレーティング システムとサポート ソフトウェアがインストールされている必要があります。

サポートされているRed Hat Enterprise LinuxおよびCentOSのバージョンの最新のリストについては、Interoperability Matrixを参照してください。

mysupport.netapp.com/matrix

次のサードパーティ パッケージが必要です。

注:Unified Managerの運用開始後にサードパーティ製ソフトウェアをアップグレードする場合は、Unified Managerを一度シャットダウンする必要があります。サードパーティ製ソフトウェアのインストールが完了したら、Unified Managerを再起動できます。

ユーザ認証の要件

Red Hat Enterprise LinuxまたはCentOSのシステムへのUnified Managerのインストールは、rootユーザに加え、sudoコマンドを使用すればroot以外のユーザも実行できます。

インストールの要件

Red Hat Enterprise LinuxまたはCentOSとその関連リポジトリをシステムにインストールする際のベストプラクティスは次のとおりです。

システムがインターネットに接続されておらず、インターネットに接続されたシステムからリポジトリがミラーリングされていない場合は、インストール手順に従ってシステムに必要な外部ソフトウェアを確認してください。必要なソフトウェアを特定したら、インターネットに接続されたシステムにそのソフトウェアをダウンロードし、Unified Managerをインストールするシステムに.rpmファイルをコピーします。アーティファクトとパッケージをダウンロードするには、yum installコマンドを使用する必要があります。2つのシステムで同じバージョンのオペレーティング システムを実行していること、および該当するRed Hat Enterprise LinuxバージョンまたはCentOSバージョンのサブスクリプション ライセンスがあることを確認してください。

重要:必要なサードパーティ製ソフトウェアは、ここに記載されたリポジトリ以外からはインストールしないでください。Red Hatリポジトリからインストールされるソフトウェアは、Red Hat Enterprise Linux用に特別に設計されたものであり、Red Hatのベストプラクティス(ディレクトリのレイアウトや権限など)に準拠しています。他の場所から入手したソフトウェアはこれらのガイドラインに従っているとはかぎらないため、Unified Managerのインストールに失敗したり、将来のアップグレードで問題が発生したりする可能性があります。

ポート443の要件

Red HatおよびCentOSの一般的な構成では、ポート443への外部アクセスがブロックされます。ブラウザからOnCommand製品に接続できない場合は、この設定が原因である可能性があります。次のコマンドを使用すると、外部のすべてのユーザやアプリケーションによるポート443へのアクセスが有効になります。# firewall-cmd –zone=public –add-port=443/tcp –permanent; firewall-cmd –reload

このコマンドを実行する前に、セキュリティ ポリシーに違反しないか(別の方法が必要でないか)をIT部門の担当者に確認してください。