Red Hat Enterprise LinuxホストまたはCentOSホストからのUnified Managerの削除

Red Hat Enterprise LinuxホストまたはCentOSホストからUnified Managerを削除する必要がある場合は、1つのコマンドでUnified Managerを停止してアンインストールできます。

開始する前に

タスク概要

以下の手順には、Veritas Operation Managerを使用してハイアベイラビリティ用に構成されているシステム向けの手順も含まれています。ハイアベイラビリティ用に構成されていない場合は、それらの手順は無視してください。

手順

  1. Unified Managerを削除するクラスタ リソースを所有するクラスタ ノードにrootユーザとしてログインします。
  2. VCS Operations ManagerまたはVCSコマンドを使用して、Unified Managerのすべてのサービスを停止します。
  3. Unified Managerを停止してサーバから削除します。rpm -e netapp-ocum ocie-au ocie-server netapp-platform-base netapp-application-server ocie-serverbase
    これにより、関連するネットアップのRPMパッケージがすべて削除されます。Java、MySQL、p7zipなど、前提条件のソフトウェア モジュールは削除されません。
  4. VCS Operations Managerを使用して、もう一方のノードに切り替えます。
  5. クラスタの2つ目のノードにログインします。
  6. すべてのサービスを停止し、2つ目のノードからUnified Managerを削除します。rpm -e netapp-ocum ocie-au ocie-server netapp-platform-base netapp-application-server ocie-serverbase
  7. サービス グループによるVCS Operations ManagerまたはVCSコマンドの使用を中止します。
  8. オプション: 必要に応じて、Java、MySQL、p7zipなどのサポート ソフトウェア モジュールを削除します。rpm -e p7zip mysql-community-client mysql-community-server mysql-community-common mysql-community-libs java-x.y

タスクの結果

この処理が完了するとソフトウェアが削除されます。ただし、MySQLのデータは削除されません。アンインストール後、/opt/netapp/dataディレクトリのデータは/opt/netapp/data/BACKUPフォルダにすべて移動されます。