データの継続性収集サイクルとは

データの継続性収集サイクルは、リアルタイムのクラスタ パフォーマンス収集サイクル(デフォルトでは5分間隔)以外のパフォーマンス データを収集します。データの継続性収集により、Unified Managerがリアルタイムのデータを収集できなかった期間の統計データを補完することができます。

データの継続性収集は、ONTAPバージョン8.3.1以降のソフトウェアがインストールされたクラスタでのみサポートされます。

Unified Managerは、次のイベントが発生したときにデータの継続性収集による履歴パフォーマンス データのポーリングを実行します。

データの継続性収集サイクルは、最大24時間の履歴データを収集できます。Unified Managerが停止した状態が24時間以上続くと、UIのページにパフォーマンス データが表示されない期間が発生します。

データの継続性収集サイクルとリアルタイムのデータ収集サイクルを同時に実行することはできません。データの継続性収集サイクルが完了してからでないと、リアルタイムのパフォーマンス データ収集は開始されません。データの継続性収集で1時間以上の履歴データの収集が必要な場合は、該当するクラスタに対して[パフォーマンス]ダッシュボードの上部にバナー メッセージが表示されます。