ワークロードの応答時間低下の調査

Unified Managerを使用すると、クラスタでの処理がボリューム ワークロードの応答時間(レイテンシ)低下の一因となったかどうかを判断できます。

開始する前に

タスク概要

[イベントの詳細]ページを表示している場合は、ボリューム名をクリックして、[パフォーマンス / ボリュームの詳細]ページに直接移動できます。

手順

  1. [検索]バーに、ボリュームの名前を入力します。
    ボリューム名が検索結果に表示されます。
  2. ボリューム名をクリックします。
    ボリュームが[パフォーマンス / ボリュームの詳細]ページに表示されます。
  3. 履歴データ チャートで、[5日]をクリックして、過去5日間の履歴データを表示します。
  4. [IOPS]チャートから次の情報を確認します。
    • アクティビティの急増はあるか。
    • アクティビティの急減はあるか。
    • 処理パターンの異常な変化はあるか。
    アクティビティの急増や急減がなく、この期間にクラスタ構成への変更がない場合、他のワークロードによるボリューム パフォーマンスへの影響はないと判断できます。
  5. [データ内訳の基準]メニューの[IOPS]で、[読み取り / 書き込み / その他]を選択します。
  6. [送信]をクリックします。
    [読み取り / 書き込み / その他]チャートが[IOPS]チャートの下に表示されます。
  7. [読み取り / 書き込み / その他]チャートを確認して、ボリュームの読み取り量または書き込み量の急増または急減がないか確認します。

    読み取りや書き込みの急増または急減がない場合、クラスタのI/Oは正常に動作していると判断できます。パフォーマンスの問題は、ネットワークまたは接続されているクライアントで発生している可能性があります。