仮想マシンでのデータベース バックアップのリストア

データ損失やデータ破損が発生した場合、リストア機能を使用してUnified Managerを以前の安定した状態にリストアすることで損失を最小限に抑えることができます。Unified Managerのメンテナンス コンソールを使用して、Unified Managerデータベースを仮想マシンにリストアすることができます。

開始する前に

タスク概要

バックアップの互換性は、プラットフォームおよびバージョンに依存します。仮想アプライアンスのバックアップは、別の仮想アプライアンスかRed Hat Enterprise LinuxまたはCentOSシステムにリストアすることができます。

重要:バックアップ ファイルの作成元のシステムとは別の仮想アプライアンスでリストア処理を実行するときは、新しいvAppで使用するメンテナンス ユーザの名前とパスワードを元のvAppのクレデンシャルと同じにする必要があります。

手順

  1. vSphere Clientで、Unified Manager仮想マシンを選択し、[Console]タブを選択します。
  2. コンソール ウィンドウ内をクリックし、ユーザ名とパスワードを使用してメンテナンス コンソールにログインします。
  3. [Main Menu]で、[System Configuration]オプションの番号を入力します。
  4. [System Configuration Menu]で、[Restore from a Unified Manager Backup]オプションの番号を入力します。
  5. プロンプトが表示されたら、バックアップ ファイルの絶対パスを入力します。
    Bundle to restore from: opt/netapp/data/ocum-backup/UM_9.4.N151112.0947_backup_unix_02-25-2018-11-41.7z
    リストア処理が完了したら、Unified Managerにログインできます。

終了後の操作

バックアップをリストアしたあとにOnCommand Workflow Automationサーバが動作しなくなった場合は、次の手順を実行します。
  1. Workflow Automationサーバで、Unified ManagerサーバのIPアドレスを最新のマシンを参照するように変更します。
  2. 手順1で取得に失敗した場合は、Unified Managerサーバでデータベース パスワードをリセットします。