アノテーション ルールの作成

Unified Managerがボリューム、クラスタ、Storage Virtual Machine(SVM)などのストレージ オブジェクトを動的にアノテートするために使用するアノテーション ルールを作成できます。

開始する前に

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

タスク概要

監視中のストレージ オブジェクトは、アノテーション ルールの作成後すぐにアノテートされます。新しいオブジェクトは、監視サイクルの完了後にアノテートされます。

手順

  1. 左側のナビゲーション ペインで、[ストレージ管理] > [アノテーション]をクリックします。
  2. [アノテーション ルール]タブで、[追加]をクリックします。
  3. [アノテーション ルールの追加]ダイアログ ボックスで、アノテーション ルールの名前を指定します。
  4. [ターゲット オブジェクト タイプ]フィールドで、アノテートするストレージ オブジェクトのタイプを選択します。
  5. [アノテーションの適用]フィールドで、使用するアノテーションとその値を選択します。
  6. [条件]セクションで、該当する操作を実行して条件、条件グループ、またはその両方を作成します。
    作成 操作
    条件
    1. オペランドのリストからオペランドを選択します。
    2. 演算子として[次を含む]または[次に当てはまる]を選択します。
    3. 値を入力するか、使用可能な値のリストから選択します。
    条件グループ
    1. [条件グループの追加]をクリックします。
    2. オペランドのリストからオペランドを選択します。
    3. 演算子として[次を含む]または[次に当てはまる]を選択します。
    4. 値を入力するか、使用可能な値のリストから選択します。
    5. [条件の追加]をクリックして必要に応じて追加の条件を作成し、それぞれの条件について手順a~dを繰り返します。
  7. [追加]をクリックします。

アノテーション ルールの作成例

アノテーション ルールを作成し、条件の設定と条件グループの追加を行うには、[アノテーション ルールの追加]ダイアログ ボックスで次の手順を実行します。

  1. アノテーション ルールの名前を指定します。
  2. ターゲット オブジェクト タイプとしてStorage Virtual Machine(SVM)を選択します。
  3. アノテーションのリストからアノテーションを選択し、値を指定します。
  4. [条件]セクションで、オペランドとして[オブジェクト名]を選択します。
  5. 演算子として[次を含む]を選択します。
  6. 値を「svm_data」と入力します。
  7. [条件グループの追加]をクリックします。
  8. オペランドとして[オブジェクト名]を選択します。
  9. 演算子として[次を含む]を選択します。
  10. 値を「vol」と入力します。
  11. [条件の追加]をクリックします。
  12. 手順8~10を繰り返して条件を追加します。手順8でオペランドとして[データ優先度]を選択し、手順9で演算子として[次に当てはまる]を選択し、手順10で値として[ミッションクリティカル]を選択します。
  13. [追加]をクリックします。