クラスタのセキュリティ目標の管理

Unified Managerには、『NetApp ONTAP 9セキュリティ設定ガイド』に定義されている推奨事項を基に、ONTAPクラスタ、Storage Virtual Machine(SVM)、およびボリュームがどの程度セキュアであるかを示すダッシュボードが用意されています。

セキュリティ ダッシュボードの目的は、ONTAPクラスタがネットアップ推奨のガイドラインに従っていない領域を提示して、潜在的な問題を修正できるようにすることです。ほとんどの場合、問題はONTAP System ManagerまたはONTAP CLIを使用して解決します。組織がすべての推奨事項に従うとはかぎらないため、変更が不要な場合もあります。

詳細な推奨事項と解決策については、『NetApp ONTAP 9セキュリティ設定ガイド』(TR-4569)を参照してください。

Unified Managerは、セキュリティ ステータスを報告するだけでなく、セキュリティ違反があるクラスタまたはSVMに対してセキュリティ イベントを生成します。これらの問題は[イベント管理]インベントリ ページで追跡できます。また、イベントにアラートを設定して、新たなセキュリティ イベントが発生したときにストレージ管理者が通知を受け取るようにすることができます。