Windowsでのデータベース バックアップのリストア

データ損失やデータ破損が発生した場合、リストア機能を使用してUnified Managerを以前の安定した状態にリストアすることで損失を最小限に抑えることができます。Unified Managerデータベースは、Unified Managerメンテナンス コンソールを使用してローカルとリモートのどちらのWindowsシステムにもリストアできます。

開始する前に

タスク概要

リストア機能は、プラットフォームおよびバージョンに固有の機能です。Unified Managerのバックアップは、同じバージョンのUnified Managerにのみリストアできます。また、Windowsのバックアップは、Windowsプラットフォームにのみリストアできます。

ヒント:フォルダ名にスペースが含まれている場合は、バックアップ ファイルの絶対パスまたは相対パスを二重引用符で囲む必要があります。

手順

  1. 新しいサーバへのリストアを実行する場合は、Unified Managerのインストールの完了後に、UIを起動したり、クラスタ、ユーザ、または認証設定を設定したりしないでください。これらの情報は、リストア プロセスでバックアップ ファイルから取り込みます。
  2. 管理者のクレデンシャルでUnified Managerシステムにログインします。
  3. Windows管理者としてPowerShellを起動します。
  4. コマンドmaintenance_consoleを入力し、Enterキーを押します。
  5. [Main Menu]で、[System Configuration]オプションの番号を入力します。
  6. [System Configuration Menu]で、[Restore from a Unified Manager Backup]オプションの番号を入力します。
  7. プロンプトが表示されたら、バックアップ ファイルの絶対パスを入力します。
    Bundle to restore from: \ProgramData\NetApp\OnCommandAppData\ocum\backup\UM_9.4.N151118.2300_backup_windows_02-20-2018-02-51.7z
    リストア処理が完了したら、Unified Managerにログインできます。

終了後の操作

バックアップをリストアしたあとにOnCommand Workflow Automationサーバが動作しなくなった場合は、次の手順を実行します。
  1. Workflow Automationサーバで、Unified ManagerサーバのIPアドレスを最新のマシンを参照するように変更します。
  2. 手順1で取得に失敗した場合は、Unified Managerサーバでデータベース パスワードをリセットします。