外部サーバに送信可能なパフォーマンス データ

Unified Managerは、監視対象のすべてのクラスからさまざまなパフォーマンス データを収集します。収集されたデータのうち、特定のデータ グループを外部サーバに送信することができます。

グラフ化するパフォーマンス データに応じて、次のいずれかの統計グループを選択して送信できます。

統計グループ 含まれるデータ 詳細
Performance Monitor 以下のオブジェクトのパフォーマンスに関する総合的な統計データ。
  • LUN
  • ボリューム

このグループは、監視対象の全クラスタ内のすべてのLUNとボリュームの合計IOPS / レイテンシを提供します。

提供する統計データが最も少ないグループです。

Resource Utilization 以下のオブジェクトのリソース利用率の統計データ。
  • ノード
  • アグリゲート

このグループは、監視対象の全クラスタのノードおよびアグリゲートの物理リソースの利用率に関する統計データを提供します。

また、[Performance Monitor]グループで収集された統計データも提供します。

Drill Down 以下の全追跡対象オブジェクトの読み取り / 書き込み、およびプロトコルごとの詳細な統計データ。
  • ノード
  • アグリゲート
  • LUN
  • ボリューム
  • ディスク
  • LIF
  • ポート / NIC

このグループは、監視対象の全クラスタで追跡される7つのオブジェクト タイプのすべてについて、読み取り / 書き込みおよびプロトコルごとの内訳データを提供します。

また、[Performance Monitor]グループと[Resource Utilization]グループで収集された統計データも提供します。

提供する統計データが最も多いグループです。

重要:ストレージ システムのクラスタまたはクラスタ オブジェクトの名前が変更された場合は、新旧両方のオブジェクトのパフォーマンス データが外部サーバ(「metric_path」)に送信されます。2つのオブジェクトが同じオブジェクトとして関連付けられることはありません。たとえば、あるボリュームの名前を「volume1_acct」から「acct_vol1」に変更した場合は、古いボリュームの古いパフォーマンス データと、新しいボリュームの新しいパフォーマンス データが表示されます。

外部データ プロバイダに送信可能なすべてのパフォーマンス カウンタの一覧については、ナレッジ ベースの記事30096を参照してください。

KB 30096 - Performance counters that can be exported to an External Data Provider