パートナー アプリケーションに対するSVMの関連付けを削除して、ソースとデスティネーションのSVM間のセカンダリ プロビジョニング関係を削除することができます。この処理は、たとえば、デスティネーションSVMがフルになり、SVMの保護の関連付けを新たに作成する場合などに行います。
タスク概要
[削除]ボタンは、
SVMの関係を少なくとも1つ選択するまでは無効な状態になります。関連付けの削除と追加による変更は、以降のプロビジョニング処理にのみ反映されます。既存のデスティネーション ボリュームが移動されることはありません。
手順
- 左側のナビゲーション ペインで、 をクリックします。
- SVMの関連付けを1つ以上選択します。
[削除]ボタンが有効になります。
- [削除]をクリックします。
警告のダイアログ ボックスが表示されます。
- [はい]をクリックして処理を続行します。
選択したSVMの関連付けがリストから削除されます。