Unified Managerのメンテナンス コンソールでは、Unified Managerシステムの設定を管理し、問題の発生を防ぐために必要な変更を行うことができます。
メンテナンス コンソールでは、
Unified Managerをインストールしたオペレーティング システムに応じて次の機能が提供されます。
- 仮想アプライアンスに関する問題のトラブルシューティング(特に、Unified Manager Webインターフェイスを使用できない場合)
- Unified Managerの新しいバージョンへのアップグレード
- テクニカル サポートに送信するサポート バンドルの生成
- ネットワークの設定
- メンテナンス ユーザのパスワードの変更
- パフォーマンス統計の送信を目的とした外部データ プロバイダへの接続
- パフォーマンス データ収集の内部変更
- 以前にバックアップしたバージョンからのUnified Managerデータベースと設定のリストア