Unified Managerでリモート ユーザの認証に使用するアイデンティティ プロバイダ(IdP)を変更することができます。
新しいIdPの設定は、Unified Managerの設定前にも設定後にも実行できます。
新しいIdPにアクセスし、Unified ManagerサーバのURIとメタデータを入力して設定を完了します。
許可されたリモート ユーザがUnified Managerのグラフィカル インターフェイスにアクセスする際にクレデンシャルを入力するページが、次回から古いIdPのログイン ページではなく新しいIdPのログイン ページに変わります。