未割り当てのイベントを自分や他のユーザ(リモート ユーザも含む)に割り当てることができます。必要に応じて、割り当てられたイベントを別のユーザに再割り当てすることもできます。たとえば、ストレージ オブジェクトで頻繁に問題が発生する場合、そのオブジェクトを管理するユーザにそれらの問題に対するイベントを割り当てることができます。
開始する前に
- ユーザの名前とEメールIDが正しく設定されている必要があります。
- オペレータ、アプリケーション管理者、またはストレージ管理者のロールが必要です。
手順
- 左側のナビゲーション ペインで、[イベント管理]をクリックします。
- [Event Management]インベントリ ページで、割り当てるイベントを1つ以上選択します。
- 次のいずれかを実行してイベントを割り当てます。
イベントを割り当てるユーザ |
操作 |
自分 |
をクリックします。 |
別のユーザ |
- をクリックします。
- [所有者の割り当て]ダイアログ ボックスで、ユーザの名前を入力するか、ユーザをドロップダウン リストから選択します。
- [割り当て]をクリックします。
ユーザにEメール通知が送信されます。
注: ユーザの名前を入力するかユーザをドロップダウン リストから選択しないと、[割り当て]をクリックしてもイベントは割り当てられません。
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