クラスタのSVMの確認

ファイル共有またはLUNをプロビジョニングする前に、クラスタにStorage Virtual Machines(SVM)が作成されているかどうかを確認する必要があります。

注: このワークフローは、ONTAPクラスタがUnified Managerに追加され、クラスタ キーが取得されていることを前提としています。クラスタには、LUNとファイル共有をプロビジョニングするためのライセンスが付与されている必要があります。
  1. クラスタにSVMが作成されているかどうかを確認します。
    カテゴリ HTTP動詞 パス
    datacenter GET

    /datacenter/svm/svms

    /datacenter/svm/svms/{key}

    cURLの例
    curl -X GET "https://<hostname>/api/datacenter/svm/svms" -H "accept: application/json" -H "Authorization: Basic <Base64EncodedCredentials>"
  2. SVMキーが返されない場合は、SVMを作成します。SVMを作成するには、SVMをプロビジョニングするクラスタ キーが必要です。SVM名も指定する必要があります。次の手順を実行します。

    カテゴリ HTTP動詞 パス
    datacenter GET

    /datacenter/cluster/clusters

    /datacenter/cluster/clusters/{key}

    クラスタ キーを取得します。

    cURLの例
    curl -X GET "https://<hostname>/api/datacenter/cluster/clusters" -H "accept: application/json" -H "Authorization: Basic <Base64EncodedCredentials>"
  3. 出力からクラスタ キーを取得し、SVMを作成するための入力として使用します。

    注: SVMの作成時には、そのSVMにLUNとファイル共有をプロビジョニングするために必要なすべてのプロトコル(CIFS、NFS、FCP、iSCSIなど)をサポートするようにしてください。SVMが必要なサービスをサポートしていないと、プロビジョニング ワークフローが失敗することがあります。対応するワークロード タイプのサービスも有効にすることを推奨します。
    カテゴリ HTTP動詞 パス
    datacenter POST /datacenter/svm/svms
    cURLの例

    SVMオブジェクトの詳細を入力パラメータとして指定します。

    curl -X POST "https://<hostname>/api/datacenter/svm/svms" -H "accept: application/json" -H "Content-Type: application/json" -H "Authorization: Basic <Base64EncodedCredentials>" "{ \"aggregates\": [ { \"_links\": {}, \"key\": \"1cd8a442-86d1,type=objecttype,uuid=1cd8a442-86d1-11e0-ae1c-9876567890123\", 
    \"name\": \"cluster2\", \"uuid\": \"02c9e252-41be-11e9-81d5-00a0986138f7\" } ], 
    \"cifs\": { \"ad_domain\": { \"fqdn\": \"string\", \"password\": \"string\", 
    \"user\": \"string\" }, \"enabled\": true, \"name\": \"CIFS1\" }, 
    \"cluster\": { \"key\": \"1cd8a442-86d1-11e0-ae1c-123478563412,type=object type,uuid=1cd8a442-86d1-11e0-ae1c-9876567890123\" }, 
    \"dns\": { \"domains\": [ \"example.com\", \"example2.example3.com\" ], 
    \"servers\": [ \"10.224.65.20\", \"2001:db08:a0b:12f0::1\" ] }, 
    \"fcp\": { \"enabled\": true }, \"ip_interface\": [ { \"enabled\": true, 
    \"ip\": { \"address\": \"10.10.10.7\", \"netmask\": \"24\" }, 
    \"location\": { \"home_node\": { \"name\": \"node1\" } }, \"name\": 
    \"dataLif1\" } ], \"ipspace\": { \"name\": \"exchange\" }, 
    \"iscsi\": { \"enabled\": true }, \"language\": \"c.utf_8\", 
    \"ldap\": { \"ad_domain\": \"string\", \"base_dn\": \"string\", 
    \"bind_dn\": \"string\", \"enabled\": true, \"servers\": [ \"string\" ] }, 
    \"name\": \"svm1\", \"nfs\": { \"enabled\": true }, 
    \"nis\": { \"domain\": \"string\", \"enabled\": true, 
    \"servers\": [ \"string\" ] }, \"nvme\": { \"enabled\": true }, 
    \"routes\": [ { \"destination\": { \"address\": \"10.10.10.7\", 
    \"netmask\": \"24\" }, \"gateway\": \"string\" } ], 
    \"snapshot_policy\": { \"name\": \"default\" }, 
    \"state\": \"running\", \"subtype\": \"default\"}"

    JSON出力にジョブ オブジェクト キーが表示され、作成したSVMの検証に使用できます。

  4. ジョブ オブジェクト キーを使用して照会し、SVMの作成を確認します。SVMが正常に作成されている場合、SVMキーが応答に返されます。

    カテゴリ HTTP動詞 パス
    management-server GET

    /management-server/jobs/{key}