Red Hat Enterprise Linux 7.x からホスト OS をアップグレードします 8.x までです

Unified Manager インストールされている Red Hat Enterprise Linux 7.x システムを Red Hat Enterprise Linux 8.x にアップグレードする必要がある場合は、このトピックに記載されているいずれかの手順に従う必要があります。いずれ Unified Manager の場合も、 Red Hat Enterprise Linux 7.x システムに Unified Manager のバックアップを作成し、そのバックアップを Red Hat Enterprise Linux 8.x システムにリストアする必要があります。

タスク概要

ここ Unified Manager に記載する 2 つの方法の違いは、 Unified Manager のリストア処理を新しい 8.x サーバで実行する場合と同じサーバで実行する場合です。

この作業 Unified ManagerUnified Manager は、 Red Hat Enterprise Linux 7.x システムで Unified Manager のバックアップを作成する必要があるため、 Unified Manager がオフラインになる時間が最小限になるように、アップグレードプロセス全体を実行する準備ができてからバックアップを作成します。Red Unified Manager Hat Enterprise Linux 7.x システムをシャットダウンしたあと、新しい Red Hat Enterprise Linux 8.x を起動するまではデータが収集されないため、その間のデータは Unified Manager UI に表示されません。

Active IQ Unified Manager バックアップとリストアのプロセスの詳細な手順については、 Active IQ Unified Manager オンラインヘルプを参照してください。

新しいサーバを使用したホストOSのアップグレード

Red Hat Enterprise Linux 8.x ソフトウェア Unified Manager をインストールできるスペアシステムがある場合は、 Red Hat Enterprise Linux 7.x システムが稼働している間にスペアシステムで Unified Manager のリストアを実行できるように、次の手順に従います。

  1. 新しいサーバに Red Hat Enterprise Linux 8.x ソフトウェアをインストールして設定します。

    Red Hatのソフトウェアとインストールの要件

  2. Red Hat Enterprise Linux 8.x システムには Unified Manager 、既存の Red Hat Enterprise Linux 7.x システムと同じバージョンの Unified Manager ソフトウェアをインストールします。

    Red Hat Enterprise LinuxへのUnified Managerのインストール

    インストールが完了しても、UIを起動したり、クラスタ、ユーザ、または認証設定を設定したりしないでください。これらの情報は、リストア プロセスでバックアップ ファイルから取り込みます。

  3. Red Hat Enterprise Linux 7.x システムで 、 Web UI Unified Manager.7z/database-dumps-repo のの管理メニューから Unified Manager のバックアップを作成し、バックアップファイル(ファイル)とデータベースリポジトリディレクトリ(サブディレクトリ)の内容を外部の場所にコピーします。
  4. Red Hat Enterprise Linux 7.x システムで Unified Managerします。
  5. Red Hat Enterprise Linux 8.x システムで.7z/opt/netapp/data/ocum-backup/ /database-dumps-repo/ocum-backup 、バックアップファイル(ファイル)を外部の場所からにコピーし、データベースリポジトリファイルをディレクトリの下のサブディレクトリにコピーします。
  6. Unified Manager 次のコマンドを入力して、バックアップファイルから Unified Manager データベースをリストアします。 um backup restore -f /opt/netapp/data/ocum-backup/<backup_file_name>
  7. WebブラウザにIPアドレスまたはURLを入力してUnified Manager Web UIを起動し、システムにログインします。

システム Unified Manager が正常に動作していることを確認したら、 Red Hat Enterprise Linux 7.x システムから Unified Manager を削除できます。

同じサーバでのホストOSのアップグレード

Red Hat Enterprise Linux 8.x ソフトウェアをインストールできるスペアシステムがない場合は、次の手順に従います。

  1. Web UIの[管理]メニューを使用してUnified Managerのバックアップを作成し、バックアップ ファイル(.7zファイル)およびデータベース リポジトリ ディレクトリ(/database-dumps-repoサブディレクトリ)の内容を外部の場所にコピーします。
  2. システムから Red Hat Enterprise Linux 7.x イメージを削除し、システムを完全に消去します。
  3. 同じシステムに Red Hat Enterprise Linux 8.x ソフトウェアをインストールして設定します。

    Red Hatのソフトウェアとインストールの要件

  4. Red Hat Enterprise Linux 8.x システムには Unified Manager 、以前の Red Hat Enterprise Linux 7.x システムと同じバージョンの Unified Manager ソフトウェアをインストールします。

    Red Hat Enterprise LinuxへのUnified Managerのインストール

    インストールが完了しても、UIを起動したり、クラスタ、ユーザ、または認証設定を設定したりしないでください。これらの情報は、リストア プロセスでバックアップ ファイルから取り込みます。

  5. バックアップ ファイル(.7zファイル)を外部の場所から/opt/netapp/data/ocum-backup/にコピーし、データベース リポジトリ ファイルを/database-dumps-repoディレクトリの下の/ocum-backupサブディレクトリにコピーします。
  6. 次のコマンドを入力してバックアップ ファイルからUnified Managerデータベースをリストアします。um backup restore -f /opt/netapp/data/ocum-backup/<backup_file_name>
  7. WebブラウザにIPアドレスまたはURLを入力してUnified Manager Web UIを起動し、システムにログインします。