[ユーザ]ページを使用して、ローカル ユーザまたはデータベース ユーザを追加できます。また、認証サーバに属するリモート ユーザやリモート グループを追加することもできます。追加したユーザにロールを割り当てることで、ユーザはロールの権限に基づいてUnified Managerでストレージ オブジェクトやデータを管理したり、データベースのデータを参照したりすることができます。
リモートユーザとして定義されていることを確認します。
SAML認証が有効な場合、ローカル
またはメンテナンス
のタイプのユーザにはUIへのアクセスが許可されません。
Windows Active Directoryのグループを追加した場合、そのグループの直接のメンバーに加え、ネストされたサブグループも(無効になっていなければ)すべてUnified Managerで認証されます。OpenLDAPまたはその他の認証サービスからグループを追加した場合は、そのグループの直接のメンバーだけがUnified Managerで認証されます。