OpenJDKのアップグレード

Data Center Manager Unified Manager がインストールされている Windows サーバでは、 OpenJDK の新しいバージョンにアップグレードしてセキュリティの脆弱性に対する修正を入手できます。

開始する前に

Unified ManagerがインストールされているWindowsシステムに対するadmin権限が必要です。

タスク概要

OpenJDKは同一リリース ファミリー内でのみ更新可能です。たとえば、 OpenJDK 11.0.7 から OpenJDK 11.0.9 にアップグレードできますが、 OpenJDK 11 から OpenJDK 12 に直接更新することはできません。

手順

  1. Unified Managerホスト マシンにadminユーザとしてログインします。
  2. OpenJDK の適切なバージョン( 64 ビット)をターゲットシステムにダウンロードします。
    たとえば、http://jdk.java.net/11/からopenjdk-11_windows-x64_bin.zipをダウンロードします。
  3. Windowsの[サービス]コンソールを使用して、Unified Managerの次のサービスを停止します。
    • NetApp Active IQ Acquisition Service(Ocie-au)
    • NetApp Active IQ Management Server Service(Oncommandsvc)
  4. zipファイルを展開します。
  5. 展開されたjdkディレクトリ(たとえば、jdk-11.0.9)にあるディレクトリとファイルをJavaのインストール先にコピーします。例: C:\Program Files\NetApp\JDK\
  6. Windowsの[サービス]コンソールを使用して、Unified Managerの次のサービスを開始します。
    • NetApp Active IQ Management Server Service(Oncommandsvc)
    • NetApp Active IQ Acquisition Service(Ocie-au)