MMCを使用したSMB共有情報の表示

Microsoft管理コンソール(MMC)を使用してSVMのSMB共有情報を表示し、いくつかの管理タスクを実行できます。共有を表示する前に、MMCをSVMに接続する必要があります。

タスク概要

MMCを使用すると、SVM内の共有に対して次のタスクを実行できます。

注: 上記の機能によって表示されるビューは、クラスタではなくノードに固有のものです。そのため、MMCを使用してSMBサーバ ホスト名(cifs01.domain.local)に接続すると、DNSの設定に基づいてクラスタ内の単一のLIFにルーティングされます。

次のONTAPの機能はMMCではサポートされていません。

サポートされていない操作については、「remote procedure call failed」というエラーが表示されます。

ネットアップ ナレッジベースの回答1001942:「FAQ - Using Windows MMC in Clustered Data ONTAP」

手順

  1. Windowsサーバでコンピュータの管理MMCを開くには、[コントロール パネル][管理ツール] > [コンピュータの管理]を選択します。
  2. [操作] > [別のコンピュータへ接続]を選択します。
    [コンピュータの選択]ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. ストレージ システムの名前を入力するか、[参照]をクリックしてストレージ システムを指定します。
  4. [OK]をクリックします。
    MMCがSVMに接続します。
  5. ナビゲーション ペインで、[共有フォルダ] > [共有]をクリックします。
    右側の表示ペインにSVMの共有のリストが表示されます。
  6. 共有の共有プロパティを表示するには、共有をダブルクリックして[プロパティ]ダイアログ ボックスを開きます。
  7. MMCを使用してストレージ システムに接続できない場合は、ストレージ システムで次のいずれかのコマンドを使用して、BUILTIN\AdministratorsグループまたはBUILTIN\Power Usersグループにユーザを追加できます。
    cifs users-and-groups local-groups add-members -vserver <vserver_name> -group-name BUILTIN\Administrators -member-names <domainuser>
    
    cifs users-and-groups local-groups add-members -vserver <vserver_name> -group-name "BUILTIN\Power Users" -member-names <domainuser>