7-Mode構成ファイルとclustered Data ONTAPコマンドのマッピング

Data ONTAP 7-Modeでは、通常フラット ファイルを使用してストレージ システムを設定します。clustered Data ONTAPでは、設定コマンドを使用します。7-Modeの構成ファイルとclustered Data ONTAPの設定コマンドのマッピングを理解しておく必要があります。

7-Modeの構成ファイル clustered Data ONTAPの設定コマンド
/etc/cifs_homedir.cfg vserver cifs home-directory search-path
/etc/exports vserver export-policy
/etc/hosts vserver services dns hosts
/etc/hosts.equiv なし。

security loginコマンドでユーザ アクセス プロファイルを作成します。

/etc/messages event log show
/etc/motd security login motd modify
/etc/nsswitch.conf vserver modify
/etc/rc clustered Data ONTAPでは、ブート時に処理されたノードの構成情報が、構成情報を保持する他の内部ファイルに転送されます。

Data ONTAP 7-Modeでは、メモリに設定されている機能が/etc/rcファイルにも保持されてブート時に再生され、再設定されます。

/etc/quotas volume quota
/etc/resolv.conf vserver services dns modify
/etc/snapmirror.allow 2つのクラスタの間にはクラスタ間関係が存在します。

同じクラスタにある2つのノードの間にはクラスタ内関係が存在します。リモート クラスタの認証はクラスタ ピア関係の作成中に行われます。

クラスタ内のsnapmirror createコマンドは、Storage Virtual Machine(SVM)単位のセキュリティを適用する目的でクラスタ管理者だけが実行できます。

/etc/snapmirror.conf snapmirror create
/etc/symlink.translations vserver cifs symlink
/etc/usermap.cfg vserver name-mapping create