FCゾーン計画の生成

FCスイッチについては、移行のための環境評価レポートの一貫としてFCゾーン計画を生成し、マイグレーション後にイニシエータ ホストとターゲットをグループ化するためのゾーンを設定する必要があります。

開始する前に

手順

  1. [Collect and Assess]セクションの[Add Systems]をクリックします。
  2. [Add System]ウィンドウで、次のいずれかを実行します。
    • システムを1つ追加します。
      1. システムのFQDNまたはIPアドレスを入力します。
      2. 指定したシステムのユーザ名とパスワードを入力します。
      3. システム タイプを選択します。
        • Data ONTAPストレージ システム
        • ホスト:Microsoft Windows、Red Hat Linux Enterprise、VMware ESXi
        • FCスイッチ:CiscoおよびBrocade
    • [Browse]をクリックし、複数のシステムのクレデンシャルが記述されたテキスト ファイルを選択することで、複数のシステムを追加します。
  3. [Add]をクリックします。
    評価ステータスがReadyのシステムに対しては、移行のための環境評価を実行できます。
  4. FCゾーン計画を含む、移行のための環境評価レポートを作成します。
    1. 移行のための環境評価の対象となるシステム(必要なFCスイッチを含む)を選択します。
    2. [Create Transition Assessment Report]をクリックします。
    3. [pair systems and start FC zone planner]ダイアログ ボックスで、7-Modeシステム(単一のコントローラまたはHAペア)、クラスタに接続されたスイッチ、およびクラスタ内のSVMを選択します。
    4. [FC Zoning for paired systems]をクリックします。
    5. [Create Transition Assessment Report]ダイアログ ボックスで、ターゲット クラスタのData ONTAPバージョンを選択します。
    6. レポートのファイル名に付けるプレフィックスを指定します。
    7. [Generate Report]をクリックします。

タスクの結果

FCゾーン計画が.zipファイルとして生成されます。この計画には、7-Modeシステムのigroup構成ごとに作成されたゾーンが含まれています。各ゾーンには、イニシエータのWWPNが1つとSVMターゲットのWWPNが複数含まれています。

終了後の操作

このFCゾーン計画を使用してゾーンを設定し、クラスタからのデータ アクセスを提供するためにイニシエータ ホストとターゲットをグループ化する必要があります。