SMB共有設定ワークシートの完了

このワークシートを使用して、SQL ServerおよびHyper-V over SMB構成用に継続的な可用性を実装したSMB共有を作成する際に必要となる値を記録してください。

SMB共有のプロパティおよび設定に関する情報

共有ごとに、次の情報を指定する必要があります。

共有パスに関する情報

リモートVSSを使用してHyper-Vファイルをバックアップする場合は、Hyper-Vサーバから仮想マシン ファイルの格納場所へのSMB接続を確立する際に使用する共有パスの選択が重要になります。共有はネームスペース内の任意のポイントに作成できますが、Hyper-Vサーバで使用される共有のパスに結合されたボリュームを含めることはできません。ジャンクション ポイントを含む共有パスでシャドウ コピー処理を実行することはできません。

データベース ディレクトリ構造を作成する場合、SQL Serverはジャンクションを横断できません。ジャンクション ポイントを含むSQL Serverの共有パスは作成しないでください。

たとえば、次に示すネームスペースを例にとると、仮想マシン ファイルまたはデータベース ファイルをボリュームvol1vol2vol3、およびvol4に格納する場合は、アプリケーション サーバの共有をパス/data1/vol1/data1/vol2/data2/vol3、および/data2/vol4に作成する必要があります。

                     Junction                       Junction
Vserver Volume       Active   Junction Path         Path Source
------- ------------ -------- -------------------   -----------
vs1     data1         true     /data1               RW_volume
vs1     vol1          true     /data1/vol1          RW_volume
vs1     vol2          true     /data1/vol2          RW_volume
vs1     data2         true     /data2               RW_volume
vs1     vol3          true     /data2/vol3          RW_volume
vs1     vol4          true     /data2/vol4          RW_volume
     
注: 管理用に/data1/data2のパスに共有を作成することはできますが、データの格納にこれらの共有を使用するようにアプリケーション サーバを設定してはいけません。

計画ワークシート

情報の種類
ボリューム1:SMB共有名およびパス  
ボリューム2:SMB共有名およびパス  
ボリューム3:SMB共有名およびパス  
ボリューム4:SMB共有名およびパス  
ボリューム5:SMB共有名およびパス  
ボリューム6:SMB共有名およびパス  
ボリューム7:SMB共有名およびパス  
追加ボリューム:SMB共有名およびパス