HAペアに使用できるストレージ構成

HAペアは、ストレージの管理やパフォーマンスに関する要件に応じて、対称構成、非対称構成、アクティブ / パッシブ ペア、または共有ディスク シェルフ スタックのいずれかとして構成することができます。

対称(アクティブ / アクティブ)構成
対称構成では、各ノードに同じ量のストレージを配置します。
非対称構成
非対称標準構成では、一方のノードに他方よりも多くのストレージを配置します。ただし、ノードの最大ストレージ容量を超えることはできません。
アクティブ / パッシブ構成
アクティブ / パッシブ構成では、パッシブ ノードにルート ボリュームがあり、残りのストレージはすべてアクティブ ノードにあります。通常動作中はすべてのデータ要求をアクティブ ノードが処理します。パッシブ ノードがデータ要求に応じるのは、アクティブ ノードの動作をテイクオーバーした場合だけです。
共有スタック
この構成では、ノード間でスタックを共有できます。上記のアクティブ / パッシブ構成の場合にはこの方法が特に適しています。