サブネットのプロパティの変更

既存のサブネットのアドレスとマスク値、ゲートウェイ アドレス、IPアドレスの範囲を変更することができます。

タスク概要

手順

サブネットのプロパティを変更します。network subnet modify -subnet-name subnet_name [-ipspace ipspace_name] [-subnet subnet_address] [-gateway gateway_address] [-ip-ranges ip_address_list] [-force-update-lif-associations true]
  • subnet_nameは、変更するサブネットの名前です。
  • ipspace_nameは、サブネットのあるIPspaceの名前です。
  • subnet_addressは、サブネットの新しいアドレスとマスクです(該当する場合)。たとえば、192.0.2.0/24のように指定します。
  • gateway_addressは、サブネットの新しいゲートウェイです(該当する場合)。たとえば、192.0.2.1のように指定します。

    ""」と入力すると、ゲートウェイのエントリが削除されます。

  • ip_address_listは、サブネットに割り当てる新しいIPアドレスのリストまたは範囲です(該当する場合)。

    個別のIPアドレス、IPアドレスの範囲、またはその組み合わせをカンマで区切って指定できます。ここで指定した範囲によって、既存のIPアドレスが置き換えられます。

  • IPアドレスの範囲を変更するときに、-force-update-lif-associationsオプションをtrueに設定できます。

    指定した範囲のIPアドレスを使用しているサービス プロセッサまたはネットワーク インターフェイスがある場合は、サブネットのプロパティを変更するコマンドが失敗します。上記のオプションの値をtrueにすると、手動でアドレスが指定されているインターフェイスが現在のサブネットに関連付けられ、コマンドは問題なく実行されます。

次のコマンドは、sub3というサブネットのゲートウェイのIPアドレスを変更します。
cluster-1::> network subnet modify -subnet-name sub3 -gateway 192.0.3.1