DNSロード バランシングとは

DNSロード バランシングを使用すると、負荷が適切なデータLIFを選んで、使用可能なデータ ポートすべて(物理、インターフェイス グループ、VLAN)にユーザ ネットワークのトラフィックを分散させることができます。

DNSロード バランシングでは、LIFがSVMのロード バランシング ゾーンに関連付けられます。サイト規模のDNSサーバは、すべてのDNSリクエストを転送し、ネットワーク トラフィックとポートの利用可能なリソース(CPU使用率、スループット、開いている接続など)に基づいて負荷の最も少ないLIFを返すように設定されています。DNSロード バランシングのメリットは次のとおりです。
  • 新しいクライアント接続が、使用可能なリソース全体に基づいて分散されます。
  • 特定のSVMをマウントするときに使用するLIFを手動で決める必要がありません。
  • NFSv3、NFSv4、NFSv4.1、CIFS、SMB 2.0、SMB 2.1、およびSMB 3.0をサポートしています。