VLANの作成

同じネットワーク ドメイン内の分離されたブロードキャスト ドメインを管理するためのVLANを作成するには、network port vlan createコマンドを使用します。

開始する前に

ネットワーク管理者は、次の条件が満たされることを確認しておく必要があります。

タスク概要

特定の状況において、ハードウェアの問題またはソフトウェアの設定ミスを修正せずにデグレード状態のポートにVLANポートを作成する場合は、network port modifyコマンドの-ignore-health-statusパラメータをtrueに設定できます。

VLANを作成すると、クラスタの指定したノードのネットワーク ポートにそのVLANが接続されます。

VLANを初めてポートに設定したときに、ポートが停止してネットワーク接続が一時的に切断されることがあります。その後同じポートにVLANを追加するときは、この問題は発生しません。

注: スイッチのネイティブVLANと同じ識別子のVLANをネットワーク インターフェイス上に作成しないでください。たとえば、ネットワーク インターフェイスe0bがネイティブVLAN 10に割り当てられている場合、そのインターフェイス上にVLAN e0b-10を作成しないでください。

手順

network port vlan createコマンドを使用して、VLANを作成します。
VLANを作成するときは、vlan-nameを指定するか、portオプションとvlan-idオプションを指定する必要があります。VLAN名は、ポート(またはインターフェイス グループ)の名前と、ネットワーク スイッチのVLANの識別子をハイフンでつないだ形式です。たとえば、e0c-24やe1c-80は有効なVLAN名です。
次の例は、ノードcluster-1-01のネットワーク ポートe1cに接続されたVLAN e1c-80を作成する方法を示しています。
cluster-1::> network port vlan create -node cluster-1-01 -vlan-name e1c-80
このコマンドの詳細については、マニュアル ページを参照してください。