SSDストレージ プールへのSSDの追加

ソリッド ステート ドライブ(SSD)ストレージ プールにSSDを追加する場合は、ストレージ プールの物理サイズと使用可能なサイズ、および割り当て単位のサイズを拡張します。割り当て単位のサイズが大きくなると、Flash Poolアグリゲートに割り当て済みの割り当て単位にも影響します。

開始する前に

この処理を実行してもHAペアのキャッシュ制限を超えないことを確認しておく必要があります。ONTAPでは、SSDストレージ プールへのSSDの追加時にキャッシュ制限を超えてもかまいませんが、その場合、新しく追加したストレージ容量が使用できなくなる可能性があります。

タスク概要

既存のSSDストレージ プールにSSDを追加する場合は、ストレージ プール内の既存のSSDを所有するノードと同じHAペアのどちらかのノードが所有するSSDを追加する必要があります。HAペアのどちらのノードが所有するSSDでもかまいません。

ストレージ プールに追加するSSDは、ストレージ プールで現在使用されているディスクと同じサイズである必要があります。

手順

  1. オプション: ストレージ プールの現在の割り当て単位のサイズと使用可能なストレージを表示します。storage pool show -instance sp_name
  2. 使用可能なSSDを探します。storage disk show -container-type spare -type SSD
  3. ストレージ プールにSSDを追加します。storage pool add -storage-pool sp_name -disk-list disk1,disk2…
    どのFlash Poolアグリゲートのサイズがこの処理によってどのくらい拡張されるかが表示され、処理を実行するかどうかの確認を求められます。