ルート / データ / データ パーティショニングでのディスクの手動での割り当て

ルート / データ / データ パーティショニングでは、HAペアがまとめて所有する所有権の4つのエンティティ(コンテナ ディスクと3つのパーティション)があります。

タスク概要

ルート / データ / データ パーティショニングは、ルート パーティションとして小さなパーティションを1つ作成し、データ用に同じサイズの大きなパーティションを2つ作成します。

ルート / データ / データ パーティショニングされたディスクの適切なパーティションを割り当てるには、disk assignコマンドでパラメータを使用する必要があります。これらのパラメータは、ストレージ プールに含まれるディスクでは使用できません。デフォルト値はfalseです。
  • [-data1 [true]]パラメータを指定すると、パーティショニングされたディスクroot-data1-data2のdata1パーティションが割り当てられます。
  • [-data2 [true]]パラメータを指定すると、パーティショニングされたディスクroot-data1-data2のdata2パーティションが割り当てられます。

手順

  1. パーティショニングされたディスクの現在の所有権を表示します。 storage disk show -disk disk_name -partition-ownership
  2. CLIの権限レベルをadvancedに設定します。set -privilege advanced
  3. 所有権を割り当てる所有権のエンティティに応じて適切なコマンドを入力します。
    所有権を割り当てる所有権のエンティティ 使用するコマンド
    コンテナ ディスク storage disk assign -disk disk_name -owner owner_name
    Data1パーティション storage disk assign -disk disk_name -owner owner_name -data1 true
    Data2パーティション storage disk assign -disk disk_name -owner owner_name -data2 true
    ルート パーティション storage disk assign -disk disk_name -owner owner_name -root true

    いずれかの所有権のエンティティがすでに所有されている場合は、-forceオプションを追加する必要があります。