ADBによるNDMPバックアップ ポリシーへの影響

Automatic Data Balancer(ADB;自動データ バランサ)が有効な場合、ADBはアグリゲートの使用状況の統計を分析し、設定されている使用率の上限のしきい値を超えたアグリゲートを特定します。

ADBは、しきい値を超えたアグリゲートを特定すると、クラスタ内の別のノードにあるアグリゲートに移動できるボリュームを特定し、そのボリュームの移動を試みます。この状況は、そのボリュームに設定されているバックアップ ポリシーに影響します。Data Management Application(DMA;データ管理アプリケーション)がCABに対応していない場合、バックアップ ポリシーを再設定してベースライン バックアップ処理を実行する必要があるためです。

注: DMAがCABに対応しており、特定のインターフェイスを使用してバックアップ ポリシーが設定されている場合は、ADBに影響しません。