アクティブ ボリュームからのLUNのクローニング

アクティブ ボリュームのLUNをクローニングして、LUNのコピーを作成できます。こうして作成されたFlexClone LUNは、アクティブ ボリューム内の元のLUNの読み書き可能なコピーです。

開始する前に

FlexCloneライセンスがインストールされている必要があります。

タスク概要

注: スペース リザーブされたFlexClone LUNには、親のスペース リザーブLUNと同量のスペースが必要です。FlexClone LUNのスペースをリザーブしない場合は、FlexClone LUNに対する変更を保存するために十分なスペースがボリュームにあるか確認する必要があります。

手順

  1. クローンを作成する前に、LUNがigroupにマッピングまたは書き込まれていないことを確認する必要があります。
  2. lun showコマンドを使用して、LUNが存在することを確認します。
    lun show -vserver vs1
    Vserver  Path              State     Mapped    Type     Size
    -------- ----------------- --------- --------- -------- ------- 
    vs1      /vol/vol1/lun1    online   unmapped  windows  47.07MB
  3. volume file clone createコマンドを使用して、FlexClone LUNを作成します。
    volume file clone create -vserver vs1 -volume vol1 -source-path lun1 -destination-path/lun1_clone
    FlexClone LUNを自動削除できるようにする必要がある場合は、-autodelete trueを追加します。セミシックプロビジョニングを使用してこのFlexClone LUNをボリューム内に作成する場合は、すべてのFlexClone LUNで自動削除を有効にする必要があります。
  4. lun showコマンドを使用して、LUNが作成されたことを確認します。
    lun show -vserver vs1
    Vserver  Path                    State    Mapped   Type     Size
    -------- ----------------------- -------- -------- -------- ------ 
    vs1      /vol/volX/lun1          online   unmapped windows  47.07MB
    vs1      /vol/volX/lun1_clone    online   unmapped windows  47.07MB