FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNの作成や削除に使用できるノード容量の表示

ノードのスプリット負荷を表示することで、FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNの作成要求や削除要求を新たに受け入れられるだけの容量がノードにあるかどうかを確認することができます。スプリット負荷の最大値に達すると、スプリット負荷が最大値を下回るまで新しい要求が受け付けられなくなります。

タスク概要

スプリット負荷の最大値に達している場合、作成要求や削除要求に対する応答としてEBUSYエラー メッセージが表示されます。ノードのスプリット負荷が最大値を下回ると、FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNの作成要求や削除要求の受け入れが再開されます。

ノードでは、Allowable Split Loadフィールドに容量が表示され、作成要求に必要な容量が使用可能である場合に新しい要求が受け入れられます。

手順

volume file clone split load showコマンドを使用して、FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNの作成や削除に使用できるノード容量を表示します。
次の例では、cluster1のすべてのノードのスプリット負荷を表示しています。Allowable Split Loadフィールドの値から、クラスタのすべてのノードに、FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNの作成や削除に使用できる容量があることがわかります。
cluster1::> volume file clone split load show
Node       Max        Current    Token         Allowable
           Split Load Split Load Reserved Load Split Load
---------- ---------- ---------- ------------- ----------
node1         15.97TB         0B         100MB    15.97TB
node2         15.97TB         0B         100MB    15.97TB
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