ボリュームの重複排除の有効化

FlexVolで重複排除を有効にしてストレージ効率を向上させることができます。ポストプロセス重複排除はすべてのボリュームで、インライン重複排除はAFFまたはFlash Poolアグリゲート内のボリュームで有効にすることができます。その他のタイプのボリュームでインライン重複排除を有効にする場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。

開始する前に

FlexVolの場合、ボリュームおよびアグリゲート内に重複排除メタデータ用の十分な空きスペースがあることを確認しておく必要があります。 重複排除メタデータ用にアグリゲートに必要な空きスペースはごくわずかで、 アグリゲート内の重複排除されたすべてのFlexVolまたはデータ コンスティチュエントの総物理データ量の3%に相当するスペースです。各FlexVolまたはデータ コンスティチュエントには総物理データ量の4%に相当する空きスペースを確保する必要があるので、合計で7%必要になります。

注: ONTAP 9.2以降では、AFFシステムでインライン重複排除がデフォルトで有効になります。

手順

終了後の操作

ボリューム効率化設定を表示して、設定が変更されたことを確認します。volume efficiency show -instance