AFFシステムでのインライン データ コンパクションの管理

AFFシステムでインライン データ コンパクションをボリューム レベルで制御するには、volume efficiency modifyコマンドを使用します。AFFシステムのすべてのボリュームでは、データ コンパクションがデフォルトで有効になります。

開始する前に

データ コンパクションを使用するには、ボリュームのスペース ギャランティがnoneに設定されている必要があります。これはAFFシステムのデフォルトです。

手順

  1. ボリュームのスペース ギャランティ設定を確認するには、次のコマンドを実行します。volume show -vserver vserver_name -volume volume_name –fields space-guarantee
  2. データ コンパクションを有効にするには、次のコマンドを実行します。volume efficiency modify -vserver vserver_name -volume volume_name -data-compaction true
  3. データ コンパクションを無効にするには、次のコマンドを実行します。volume efficiency modify -vserver vserver_name -volume volume_name -data-compaction false
  4. データ コンパクションのステータスを表示するには、次のコマンドを実行します。volume efficiency show -instance

cluster1::> volume efficiency modify -vserver vs1 -volume vol1 -data-compaction true cluster1::> volume efficiency modify -vserver vs1 -volume vol1 -data-compaction false