Brocade G620スイッチのISLポートでの圧縮設定

Brocade G620スイッチを使用している場合にISLで圧縮を有効にするには、スイッチの各Eポートで圧縮を設定する必要があります。

タスク概要

このタスクは、ISLを使用する両方のスイッチのISLポートで実行する必要があります。

手順

  1. 圧縮を設定するポートを無効にします。portdisable port-id
  2. ポートで圧縮を有効にします。portCfgCompress --enable port-id
  3. ポートを有効にして圧縮の設定をアクティブにします。portenable port-id
  4. 設定が変更されたことを確認します。portcfgshow port-id

次の例では、ポート0で圧縮を有効にします。

FC_switch_A_1:admin> portdisable 0
FC_switch_A_1:admin> portcfgcompress --enable 0
FC_switch_A_1:admin> portenable 0
FC_switch_A_1:admin> portcfgshow 0
Area Number: 0
Octet Speed Combo: 3(16G,10G)
(output truncated)
D-Port mode: OFF
D-Port over DWDM ..
Compression: ON
Encryption: ON

islShowコマンドを使用すると、暗号化または圧縮が設定されて有効になった状態でEポートがオンラインになったことを確認できます。

FC_switch_A_1:admin> islshow
  1: 0-> 0 10:00:c4:f5:7c:8b:29:86   5 FC_switch_B_1                 
sp: 16.000G bw: 16.000G TRUNK QOS CR_RECOV ENCRYPTION COMPRESSION 

portEncCompShowコマンドを使用すると、アクティブなポートを確認できます。この例では、ポート0で暗号化と圧縮が設定されてアクティブになっています。

FC_switch_A_1:admin> portenccompshow
User	  Encryption		           Compression	         Config
Port   Configured    Active   Configured   Active  Speed
----   ----------    -------  ----------   ------  -----
  0	   Yes	          Yes	     Yes	         Yes	    16G