Cisco FCスイッチでのFポートの設定

FCスイッチでFポートを設定する必要があります。MetroCluster構成では、Fポートとは、スイッチをHBAイニシエータ、FC-VIインターコネクト、およびFC-to-SASブリッジに接続するポートです。ポートはそれぞれ個別に設定する必要があります。

タスク概要

次のセクションを参照して、構成に応じたFポート(スイッチからノード)を確認してください。

このタスクは、MetroCluster構成内のスイッチごとに実行する必要があります。

手順

  1. 次のコマンドを実行して構成モードに切り替えます。config t
  2. ポートのインターフェイス構成モードに切り替えます。interface port-ID
  3. ポートをシャットダウンします。shutdown
  4. 次のコマンドを実行して、ポートをFモードに設定します。switchport mode F
  5. 次のコマンドを実行して、ポートを固定の速度に設定します。switchport speed speed
    speed は、8000または16000です。
  6. 次のコマンドを実行して、スイッチ ポートのレート モードをdedicatedに設定します。switchport rate-mode dedicated
  7. ポートを再起動します。no shutdown
  8. 次のコマンドを実行して構成モードを終了します。end

次の例は、2つのスイッチに対するコマンドを示しています。

Switch_A_1# config  t
FC_switch_A_1(config)# interface fc 1/1
FC_switch_A_1(config-if)# shutdown
FC_switch_A_1(config-if)# switchport mode F
FC_switch_A_1(config-if)# switchport speed 8000
FC_switch_A_1(config-if)# switchport rate-mode dedicated
FC_switch_A_1(config-if)# no shutdown
FC_switch_A_1(config-if)# end
FC_switch_A_1# copy running-config startup-config

FC_switch_B_1# config  t
FC_switch_B_1(config)# interface fc 1/1
FC_switch_B_1(config-if)# switchport mode F
FC_switch_B_1(config-if)# switchport speed 8000
FC_switch_B_1(config-if)# switchport rate-mode dedicated
FC_switch_B_1(config-if)# no shutdown
FC_switch_B_1(config-if)# end
FC_switch_B_1# copy running-config startup-config