ルート アグリゲートのミラーリング

データ保護を提供するには、ルート アグリゲートをミラーする必要があります。

タスク概要

デフォルトでは、ルート アグリゲートはRAID-DPタイプのアグリゲートとして作成されます。ルート アグリゲートのタイプはRAID-DPからRAID4に変更することができます。次のコマンドは、ルート アグリゲートをRAID4タイプのアグリゲートに変更します。

storage aggregate modify –aggregate aggr_name -raidtype raid4
注: ADP以外のシステムでは、ミラーリングの実行前後に、アグリゲートのRAIDタイプをデフォルトのRAID-DPからRAID4に変更できます。

手順

  1. ルート アグリゲートをミラーします。storage aggregate mirror aggr_name
    次のコマンドでは、controller_A_1のルート アグリゲートがミラーされます。
    controller_A_1::> storage aggregate mirror aggr0_controller_A_1
    これによりアグリゲートがミラーされるため、ローカルのプレックスとリモートのプレックスがリモートのMetroClusterサイトに配置されたアグリゲートが作成されます。
  2. MetroCluster構成の各ノードに対して同じ手順を繰り返します。