MetroCluster IP構成でのFabricPoolのサポート

ONTAP 9.7以降では、MetroCluster構成でFabricPoolストレージ階層がサポートされます。MetroCluster IP構成でFabricPoolを使用する場合は、いくつかの考慮事項に注意する必要があります。

注: MetroCluster FC構成ではFabricPoolはサポートされません。

FabricPoolの使用に関する一般的な情報については、ディスクとアグリゲート パワー ガイドを参照してください。

ディスクおよびアグリゲートの管理

FabricPoolを使用する際の考慮事項と制限事項

ミラーリングされたFabricPoolで使用するアグリゲートの設定

注: アグリゲートを設定する前に、ディスクとアグリゲート パワー ガイドの「MetroCluster構成でのFabricPoolのオブジェクト ストアのセットアップ」の説明に従ってオブジェクト ストアを設定する必要があります。

ディスクおよびアグリゲートの管理

FabricPoolで使用するアグリゲートを設定するには、次の手順を実行します。

  1. アグリゲートを作成するか、既存のアグリゲートを選択します。
  2. アグリゲートをMetroCluster構成内の標準のミラー アグリゲートとしてミラーリングします。
  3. ディスクとアグリゲート パワー ガイドの説明に従って、アグリゲートを使用してFabricPoolミラーを作成します。

    ディスクおよびアグリゲートの管理

    1. プライマリ オブジェクト ストアを接続します。

      これは、クラスタに物理的に近いオブジェクト ストアです。

    2. ミラー オブジェクト ストアを追加します。

      これは、プライマリ オブジェクト ストアよりもクラスタから物理的に離れているオブジェクト ストアです。