MetroCluster構成でのローカルのHAデータ保護の仕組み

MetroCluster構成でのHAペアの仕組みを理解する必要があります。

ピア ネットワークにある2つのクラスタは、それぞれがもう一方のクラスタのソース クラスタまたはバックアップ クラスタになることで、双方向のディザスタ リカバリを実現します。各クラスタは、HAペアとして構成された2つのノードで構成されます。1つのノード構成内で障害が発生した場合やメンテナンスが必要な場合、ストレージ フェイルオーバーによって、そのノードの機能をローカルのHAパートナーに転送することができます。

次の図はMetroCluster FC構成を示しています。HA機能は、HAインターコネクトがクラスタ スイッチで確立されている点を除いて、MetroCluster IP構成と同じです。