クラスタ間の相互通信には、クラスタ間通信専用の論理インターフェイス(LIF)を使用します。クラスタ間LIFは、ピア関係を作成する各クラスタの各ノードで、ピアリングに使用する各IPspace内に作成する必要があります。
クラスタ間LIFに使用するサブネットとポート、およびオプションでIPアドレスを特定しておく必要があります。
icl01
icl02
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各クラスタ内のすべてのノードに、相互に通信できるクラスタ間LIFが作成されました。