新しく取り付けたコントローラ モジュールが、新しいものではなく再利用されたものである場合は、メンテナンス モードに切り替えて、モジュールのHAの状態がHAに設定されていることを確認する必要があります。
タスク概要
新しいコントローラ モジュールを使用する場合は、HAがデフォルトで有効になるため、この手順はスキップできます。そうでない場合は、両方のノードでこの手順を実行する必要があります。
手順
- 最初のノードをメンテナンス モードに切り替えます。
- haltコマンドを入力してノードシェルを終了します。
LOADERプロンプトが表示されます。
- boot_ontap maintコマンドを入力してメンテナンス モードに切り替えます。
情報が表示されたあとに、メンテナンス モード プロンプトが表示されます。
- メンテナンス モードで、コントローラ モジュールとシャーシがHA状態であることを確認します。
- ha-config showコマンドを入力して、コントローラ モジュールとシャーシのHA状態を表示します。
- 表示されたコントローラの状態がHAでない場合は、ha-config modify controller haコマンドを入力します。
- 表示されたシャーシの状態がHAでない場合は、ha-config modify chassis haコマンドを入力します。
- ha-config showコマンドを入力して、コントローラ モジュールとシャーシの両方でHAが有効になっていることを確認します。
- ONTAPに戻ります。
- haltコマンドを入力してメンテナンス モードを終了します。
- boot_ontapコマンドを入力してONTAPをブートします。
- ノードがブートし、クラスタ セットアップ ウィザードがコンソールで自動的に起動するまで待ちます。
- Enterキーを4回押して、ノード管理LIFの既存の設定をそのまま使用します。
- adminユーザとしてノードにログインします(パスワードは不要です)。
- クラスタに追加するもう一方のノードで同じ手順を繰り返します。