ターゲットとのiSCSIセッションの開始

Linuxホストには、ストレージ クラスタ内のそれぞれのノード(ターゲット)とのiSCSI接続が必要です。セッションはホストから確立します。

タスク概要

ONTAPで、iSCSIホストからクラスタの各ノードへのパスを設定する必要があります。DM-Multipathで、使用する最適なパスが選択されます。パスに障害が発生した場合は、DM-Multipathで代替パスが選択されます。

手順

  1. Linuxホストのコマンド プロンプトからiSCSIサービスを開始します。service iscsid force-start
  2. iSCSIターゲットを検出します。iscsiadm --mode discovery --op update --type sendtargets --portal targetIP
    検出された各ターゲットのIPアドレスが別々の行に表示されます。
  3. 各ターゲットにログインしてiSCSIセッションを確立します。iscsiadm --mode node -l all
  4. アクティブなiSCSIセッションのリストを表示できます。iscsiadm --mode session