バックアップ アプリケーションの設定

クラスタでNDMPアクセスを設定したら、クラスタ構成から情報を収集し、バックアップ アプリケーションで残りのバックアップ プロセスを設定する必要があります。

手順

  1. ONTAPで前に設定した次の情報を収集します。
    • バックアップ アプリケーションでNDMP接続を作成するために必要なユーザ名とパスワード
    • バックアップ アプリケーションからクラスタに接続するために必要なクラスタ間LIFのIPアドレス
  2. ONTAPで、storage tape alias showコマンドを使用して、各デバイスに割り当てられているエイリアスを表示します。
    エイリアスを確認しておくと、バックアップ アプリケーションの設定で役立つことがよくあります。
    cluster1::> storage tape show -alias
    
      Device ID: 2a.0
    Device Type: tape drive
    Description: Hewlett-Packard LTO-5
    
    Node                        Alias     Mapping
    --------------------------- --------- ------------------------------
    stsw-3220-4a-4b-02          st2       SN[HU19497WVR]
    ... 
  3. バックアップ アプリケーションで、バックアップ アプリケーションのドキュメントに従って残りのバックアップ プロセスを設定します。

終了後の操作

ボリューム移動やLIF移行などのデータ移動イベントが発生した場合に備えて、中断されたバックアップ処理を再初期化できるように準備しておく必要があります。