SASディスク シェルフのホット アドの準備には、ドキュメントおよびディスク ドライブとディスク シェルフのファームウェアのダウンロードが含まれます。
開始する前に
注: 同じスタックにIOM12(SAS-3)モジュールとIOM3 / IOM6モジュールを混在させることはできません。既存のスタックまたはサポートされているIOMモジュールの組み合わせに追加する新しいシェルフでIOMモジュールをアップグレードまたはダウングレードできない場合は、次のいずれかを実行する必要があります。
- 新しいSASポートに新しいスタックを配置する(ブリッジペアでサポートされている場合)。
- 追加のブリッジペアに新しいスタックを配置する。
手順
- ネットアップ サポート サイトから次のドキュメントをダウンロードまたは表示します。
-
ホット アドするディスク シェルフがサポートされていることを確認します。
- 最新のディスク ファームウェアとディスク シェルフ ファームウェアをダウンロードします。
注: この手順では、リンク先に記載されている手順のダウンロード部分のみを実行します。ディスク シェルフの取り付けについては、
ディスク シェルフのホット アドの手順に従ってください。
- ディスク ファームウェアをダウンロードし、あとで参照できるよう、ディスク ファームウェアの説明書をコピーします。
- ディスク シェルフ ファームウェアをダウンロードし、あとで参照できるよう、ディスク シェルフ ファームウェアの説明書をコピーします。