ネットワーク インターフェイスの作成

System Managerを使用して、Storage Virtual Machine(SVM)からのデータ アクセス、SVMの管理、クラスタ間接続を行うためのネットワーク インターフェイスまたはLIFを作成できます。

開始する前に

サブネットに関連付けたブロードキャスト ドメインにポートを割り当てておきます。

タスク概要

手順

  1. [ネットワーク]タブをクリックします。
  2. [ネットワーク インターフェイス]タブで、[作成]をクリックします。
  3. [ネットワーク インターフェイスの作成]ダイアログ ボックスで、インターフェイス名を指定します。
  4. インターフェイス ロールを指定します。
    状況 作業
    ネットワーク インターフェイスのデータLIFとの関連付け
    1. [データ提供]を選択します。
    2. ネットワーク インターフェイスのSVMを選択します。
    ネットワーク インターフェイスのクラスタ間LIFとの関連付け
    1. [クラスタ間接続]を選択します。
    2. ネットワーク インターフェイスのIPspaceを選択します。
  5. 適切なプロトコルを選択します。
    インターフェイスは、このプロトコルを使用して、SVMからデータにアクセスします。
  6. データLIFで管理アクセスを有効にする場合は、[管理アクセスを有効化する]チェック ボックスを選択します。
    クラスタ間LIF、またはFC / FCoEプロトコルやiSCSIプロトコルを使用するLIFでは、管理アクセスを有効にすることはできません。
  7. 次のいずれかの方法を使用して、IPアドレスを割り当てます。
    状況 作業
    サブネットを使用してIPアドレスを指定する
    1. [サブネットを使用する]を選択します。
    2. [詳細を追加]ダイアログ ボックスで、割り当てるIPアドレスを含むサブネットを選択します。

      クラスタ間LIFの場合、選択したIPspaceに関連付けられているサブネットだけが表示されます。

    3. インターフェイスに特定のIPアドレスを割り当てる場合は、[特定のIPアドレスを使用する]を選択してIPアドレスを入力します。

      指定したIPアドレスがサブネット内にない場合、追加されます。

    4. [OK]をクリックします。
    サブネットを使用せずに手動でIPアドレスを指定する
    1. [サブネットを使用しない]を選択します。
    2. [詳細を追加]ダイアログ ボックスで、次の手順を実行します。
      1. IPアドレスとネットワーク マスクまたはプレフィックスを指定します。
      2. 必要に応じて、ゲートウェイを指定します。

        IPアドレス ファミリーに基づいて、デスティネーション フィールドにデフォルト値が設定されます。

      3. デフォルト値を使用しない場合は、新しいデスティネーションの値を指定します。

      ルートが存在しない場合は、ゲートウェイとデスティネーションに基づいて新しいルートが自動的に作成されます。

    3. [OK]をクリックします。
  8. ポートの詳細領域から必要なポートを選択します。
    • データLIFの場合、詳細領域には、SVMのIPspaceに関連付けられたブロードキャスト ドメインにあるすべてのポートが表示されます。
    • クラスタ間LIFの場合、詳細領域には、要求されたIPspaceに関連付けられたブロードキャスト ドメインにあるすべてのポートが表示されます。
  9. オプション: [動的DNS(DDNS)]チェック ボックスを選択してDDNSを有効にします。
  10. [作成]をクリックします。