互換性のあるスペア ディスクとは

System Managerでは、互換性のあるスペア ディスクとは、アグリゲート内の他のディスクとプロパティが一致するディスクです。HDD(データ ディスク)を追加して既存のアグリゲートのサイズを増やす場合、またはアグリゲートのRAIDタイプをRAID4からRAID-DPに変更する場合は、十分な数の互換性のあるスペア ディスクがアグリゲートに含まれている必要があります。

一致する必要のあるディスク プロパティは、ディスク タイプ、ディスク サイズ(同じディスク サイズを使用できない場合は、より大きなサイズ)、ディスクのrpm、チェックサム、ノードの所有者、プール、および共有ディスクです。大きいサイズのディスクを使用する場合、ディスクがダウンサイズされ、すべてのディスクのサイズが最もサイズの小さいディスクに合わせて縮小されることに注意してください。既存のディスクはそれよりもサイズの大きい非共有ディスクに合わせられ、非共有ディスクが共有ディスクに変換されてスペアとして追加されます。

RAIDの混在オプション(ディスク タイプの混在やディスクのrpmの混在など)がRAIDグループに対して有効になっている場合は、アグリゲートの既存ディスクのディスク タイプとrpmが、スペア ディスクの有効なディスク タイプおよびrpmと比較されて、互換性のあるスペアが取得されます。