外部の大容量階層の追加

System Managerを使用して、SSDアグリゲートやVMDISKアグリゲートに外部の大容量階層を追加できます。外部の大容量階層は、使用頻度の低いデータ用のストレージとして利用できます。

開始する前に

タスク概要

外部の大容量階層として使用できるオブジェクト ストアには、StorageGRID、Amazon AWS S3、およびMicrosoft Azure Blob Storageがあります。
注:
  • Azure Stack(オンプレミスのAzureサービス)はサポートされていません。
  • 外部の大容量階層としてAmazon AWS S3またはMicrosoft Azure Blob Storageを使用する場合は、FabricPool容量ライセンスが必要です。

手順

  1. [ストレージ] > [アグリゲートとディスク] > [外部の大容量階層]をクリックします。
  2. [外部の大容量階層の追加]をクリックします。
    [外部の大容量階層の追加]ウィンドウが表示されます。
  3. 外部の大容量階層をホストするサーバの名前、外部の大容量階層へのアクセスに使用するポート、外部の大容量階層のアクセス キーID、外部階層のシークレット キー、およびコンテナの名前を指定します。
  4. 外部の大容量階層に転送するデータを保護する場合は、[SSL]オプションを有効にします。
  5. StorageGRID用の外部の大容量階層を追加する場合は、[オブジェクト ストアの証明書]オプションを有効にして、証明書の内容をコピーし、署名済みの証明書に貼り付けます。
  6. [IPspace]リストから、外部の大容量階層への接続に使用するIPspaceを選択します。
  7. [保存]をクリックして、外部の大容量階層を保存します。
  8. 外部の大容量階層を保存して、その階層にアグリゲートを接続する場合は、[アグリゲートを保存して接続]をクリックします。