System Managerを使用して効率化ポリシーを追加し、指定したスケジュールやボリューム データの変更率が指定したしきい値に達したときに、ボリュームに対する重複排除処理を実行することができます。
手順
- をクリックします。
- SVMを選択し、[SVM設定]をクリックします。
- [ポリシー]ペインで、[効率化ポリシー]をクリックします。
- [追加]をクリックし、ポリシー名を指定します。
- ストレージ効率化ポリシーの実行方法を指定します。
- オプション: クライアント処理へのパフォーマンスの影響を軽減するには、[QoS ポリシーをバックグラウンドに設定]チェック ボックスを選択します。
- [追加]をクリックします。